😗 今回の完成見本では、小数点以下2桁の表記ですので、下図の赤字に当たる「1」以降がカットされる対象です。 数値が正で基準値が負の場合、エラー値 NUM! TRUNC関数では、1. そして、数式バーに残っている 「=」を 「BackSpace」キーで 消しましょう。
👇 Excelで数値を四捨五入するには、 ROUND(ラウンド)関数を使うのがもっともポピュラーな方法です。 セルの表示形式を使って四捨五入した場合との違いや、その他の関連する関数まで総まとめします。 456」という数字を引数にすると、「123」が返されます。
15⌛ 関数を使わないで小数点以下を切り捨てられるため、表示する数値の小数点以下を切り捨てたいだけであればこの方法を取るといいでしょう。
9😁 F列にINT関数で小数点以下を切り捨てした消費税を求めてみましょう。 数値が負の数で、基準値が正の数である場合、値は大きい方 0 に近い方 の数値に切り上げられます。
15💋 666という数字を「小数点以下1桁」で計算すると、以下の通りとなります。 以下のgif動画で表示させているとおり、 「見えていない桁の数値」は必ず四捨五入されてしまうのですが、「正確に表示したい必要な桁」までを表示させれば、より正確に表記できます。
8😚 ROUNDDOWN関数では、四捨五入ではなく切り捨てとなっていることが分かります。
🐝 ひとまず、 [ 桁数]で「0」を指定したら小数点以下が四捨五入される、と覚えておくといいでしょう。 TRUNC関数と似ていますが、負の数値の時異なります。
13👀 使い方は全くおなじ。
15😁 2000年〜2003年、国土交通省航空保安大学校講師。
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