✇ これまで日本酒をライフワークとさせていただく中で感じてきたことを作品に投影していけたらと考えています。

🍀 2年前くらいに飲んで美味しかったのと「作り手はまだ若い人だよ」とお店の方に教えてもらったのも印象に残っていました。「あらばしり」とは？今回ケンチさんが企画原案を務めたマンガ『あらばしり』のタイトルは、日本酒の搾り時に最初に取れる酒を指す「あらばしり」にインスパイアされて付けられた。そこではクール、ワイルド、癒やし系など各々個性を持った男前たちが働いているが、実は彼らは日本酒が実体化した姿であって…。

👊 準備は1年半くらい前からスタートしました。と、その節は恐縮だが、やむをえないのだ。

🤪 息子に「家族サービスしちゃうぞぉ～」と言われたら、私は「あなたいつも私たちに面倒を見てもらっているじゃない」と内心では思っていながら、「え！いいの？家族サービスしてもらえるのぉ～？」なんて言ってスキンシップをいっぱいとってしまいそうです。行きたいところ、ずっとゼロ。

💢 幼い子どもたちのめんどうもみるし家事もやっているのだから、と。読切の場合、最初に1つのネタを決め、それを元にタイトルを提示するじゃないですか。そういう意味では、地下アイドルの世界では演者も観客も、同じ業（カルマ）を持つ共犯者なのだ。

📲 実在する日本酒の銘柄が男前店員になって悩みをかかえる客に接する、究極の「おもてなし」ストーリーが展開される。はたしてそんなのでバズれるのか、エンゲージメント（「いいね」＋「ＲＴ」）がどうなるのか、で調べてみることにする。

💢 パフォーマーとしてはもちろん、日本酒をライフワークとしながらここ数年様々な活動を通して造詣を深めてきた橘ケンチだが、作品の掲題は、搾り時に最初に取れる酒を指す「あらばしり」にインスパイアされている。というわけで、壮大な社会実験をいろいろ見てきたが、今回の結論としては、. 鼻炎などで鼻水が止まらないと、ティッシュでいちいち鼻をかむのが面倒になり、とある悟りに達することがある。 3ヶ月たつと、怒りは恐怖とあきらめへと変化していく。

✇ 赤ちゃんの着替えやおむつはたくさん用意してきたけれど、自分の服装や授乳方法などをもっとよく考えればよかったなあと、自分の準備不足を反省しました（涙）。

⚒ 当時友達があまりいなかった私になぜかつきまとってくれて、最初はそんな親しくもないのにズカズカ私のプライベートゾーンに踏み込んでくる彼女が苦手だったのに、気づかぬうちに何でも話す仲になっていました。