👈 この表記法ではロやハにを付ける場合はその付け方によってでも違うオクターヴとみなされる。

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👇 だから、イタリア語の本来の意味、とは違いますよね。

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♨ 「バプテスマのヨハネ賛歌」は、各節が一音ずつ高くなるため、各節の歌詞の最初の音節を元に、11世紀イタリアの修道僧で音楽教師でもあった「グィード・ダレッツオ」が、「ドレミファソラシ」を作ったとされる。

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🙌 「ドレミファの起原」 階名である「ドレミ」は、グイード・ダレッツォ(イタリア:990年頃生まれ)が「聖ヨハネの夕べの祈り」の賛歌(Hymunus)の曲の各節の頭の音が1音ずつ順に上がっていくことを利用して、その最初の言葉を音を示す名前に利用したものとされています。

🤔 答えは必ずある、とは限らないですから。 ゆっくり吹くのとはまた違った力が必要です。

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👈 従って、「Ut(ウト)」はハ音 C だけでなく、ヘ音 F 、ト音 G にもなるわけですから、この点が、各音の固有の音名「C,D,E…」(鍵盤と結びついた絶対音高)との違いで、両者は直接は関係ないということになるわけです。

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😭 オクターヴ表記 [ ] 音名は、異なるの音も同じに呼ぶので、それらを区別する必要がある場合がある。 ドイツ語発音:• それ以上の音を歌いたいときは、「ミ-ファ」の半音をちょうど「シ-ド」の半音に充 あ てることを利用して、「ソ」を「ウト」に読み替えて、ソの音からまた「ウト、レ、ミ、ファ、ソル、ラ」と歌ったのでした。 でも、表ではdo,re,miがイタリア音名と書かれている・・。

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💢 また、数字()を用いることもあるが、この場合、主音は常に i である。 すなわち、ちょうど1オクターヴ異なる音には同じ名前が与えられる。

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