☎ 現在の体制は、厚労省と発注先ベンダーの両方が問題を抱えている。
17🖕 COCOAのデータはオープンソースとされ、厚生労働省から発注をかけてパーソルプロセス&テクノロジー社が、COCOA管理と運営を担っていることが分かりました。 今回、COCOAの開発とアプリの運用を厚生省から任されたのが、このパーソルプロセス&テクノロジー社となったようです。
11⚛ 『国民6割』は厳しくても、国民1人1人の『身の回り100%』が達成できれば、十分に価値があると思います」(三上氏) 外部サイト. 機種を選ばず、スマホさえ持っていれば誰でも利用できるのは大きなポイントです。 結果として、2億9448万円のゆくえはおおよそ、こうなりました。 というのも厚労省の説明や関係者の話を総合すると、厚労省は発注当初、接触確認アプリに十分な知見がないベンダーや、開発グループを公平に選べない立場にあったベンダーに実質的にベンダー選考を委ねていたからだ。
12🐾 今は「原神」という3Dオープンワールドゲームが制作費110億。 ITジャーナリストの三上洋氏は、この開発費について「アプリの性能・役割を考えると、安くもない値段ですが、高すぎもしない。
6💢 このアプリは、7月に開幕予定の東京オリンピック・パラリンピック競技大会(東京五輪)で来日する選手や関係者向けに政府が開発を進める健康管理アプリだ。 COCOAは、感染者から1メートル以内に15分以上いた場合に接触を知らせるアプリ。
19🤙 新型コロナ禍でリリースを急いだとは言え、「技術や開発体制の優劣で開発ベンダーを選ぶ」という選択肢を放棄したことが、現在まで続くバグの遠因になった可能性がある。 ロンドン・フィルハーモニー楽団生演奏のBGMに、各国語毎すべてのキャラにプロの声優さんを使ってます。 そして、スマホのアプリ検索で「COCOA」と入力しても出てこないという意見には驚きました。
11😅 パーソル社は取材に「委託内容に応じて再委託の方針を決め、厚労省に再委託先や再委託金額について承認を得ながら進めた」と回答した。 超大作に期待? 五輪アプリはフル3Dか 73億円の超大作アプリが話題にあがるやいなや、ネット上には、 《大作3DオープンワールドRPGでも作ってんのか?》 《五輪アプリ、どんなアプリになるんだ? 73億円もかけて開発してるなら、相当なものなんだろうな。
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