🙃 カレル文字月もメンシスが月を呼ぶ儀式を行っていることや、メンシス自体が月を表すことなど他に納得できる関連性があるのに、血の遺志と夢とその象徴の月という婉曲的な繋がりで以って納得できると言われてもあんまりパッとしない。ダークソウルでお馴染みのパリイは敵の攻撃にタイミングよく銃撃を当てることで敵の体勢を崩し、そのまま内臓をつかみ取ることによって「内臓攻撃ダークソウルでの致命」へと繋がる様になっている。ほんのちょっぴり、今際の際に心の中で神に縋っただけでも、上位者はその声に応え、あなたは獣の仲間入りを果たすことでしょう。

⌛ 通常の「虫」では宿主の血液ごと排出するしか逃れる方法がなく、故に白い丸薬が効果を見込めない……とか。

😂 しかし耄碌としたウィレームには最早そんな事を成す活力はなく、必ずどこかに学長を支持する学徒が居たはずだ、これが、ビルゲンワース最後の学徒ゆりえとなる。或いはそんなちっぽけな想像を超えた、もっと暗い場所から這い上がってきたとでもいうのでしょうか。劇毒が「虫」による侵食なのだという仮説が正しいのだとして、それを治せる丸薬とは何なのか。

☏ 『ブラッドボーン』は百合ものだった……! 双子の話もさせてくれマダラスの双子についてです。なぜ、聖職者こそ恐ろしい獣になるのか。ロマが秘匿していた儀式とは獣狩りの夜の度に選抜されたの血の遺志をし続けて集まっていった宇宙悪夢的な血の遺志、青ざめた血である。

💢 エーブリエタースなどは教会が保有していることですし、あり得そうですね。

😅 上位者という存在の影に「虫」はいました。メンシスの悪夢に転がっているトゲだらけの遺体はその被害者なんですね。穢れた血族は上位者との親和性が高い。

☢ それは最早宇宙悪夢的な血の遺志、上位者の死血へと昇華する。悲痛な叫びの中で最期を遂げたギルバートが、しかしあのような mob 獣に成り果てたのは、彼の中に神に縋る気持ちはあれど、聖職者ではなかったからなのでしょう。そのため非人道的な研究や実験等も行われ、多方面から恨みを買っている。