✊ ハクスラゲームといえば、物語性よりもアイテム集めやキャラ強化といったゲーム性に重きが置かれる印象があったが、本作に関して言えばシナリオの完成度もかなり高い。 竜使い ・火の呪文を詠唱すると魔法の弾を打ち出し、魔法の呪文を詠唱すると逆の減少が発生する ・アルカナの束縛のスキルが向上し、装備にスキルポイントを必要としなくなる。

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🖖 兵士が敵を引き受けて魔道士が支援する。 僕は近接キャラが好きなので製品版ではインペリアルソルジャーかスレイヤーを使っていこうと思うのですが一緒にプレイする人と相談して決めようと思っています。

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😗 ユニットが絶えず動いているため自軍の選択ミスや目標となる敵を選択できないなど操作ミスで戦いに負けることがないようにユニット選択時は一時停止をすると良いでしょう。 装備によって見た目も変わる。 この小難しい世界観を堪能したい。

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☕ ステータスは装備で差を出していくということだろう。

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🤣 ファンタジー系の世界を舞台にしたダークなテイストの物語で、豊富なスキルやシステムで敵を倒す爽快感と、成長を実感できる育成要素が魅力の作品。 装備品は敵も頻繁に落とすし、宝箱からもそれなりなものが出る印象。 まさにダークファンタジーの名に相応しい鬱屈した展開に、筆者の心は否応なく躍ってしまったことを告白したい。

🐝 ・セット装備、ヒロイックアイテムの種類が少ない ゲーム内にはヒロイックと呼ばれる装備があり、それぞれのキャラには5種類集めると特殊な能力を発揮する「セット装備」と、個別に特殊な効果を発揮する「ヒロイックアイテム」がある。

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✍ 「帝国兵士」「魔道士」「ドワーフ」「ウッドエルフ」の中から一人を選んでプレイするのだが、どれもまったく操作感覚が異なるので4倍楽しめる。

☮ なので、うまくレーザー攻撃を遮蔽物に当てないように避けて遮蔽を残していかないといけなかったり。 画面左下の赤いのがHP、右の白っぽいのがエネルギー。

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